令和7年2月17日月曜日の京都新聞朝刊の福祉のページに、第3乙訓ひまわり園の就労継続支援事業所「草のたね」の活動が紹介されました。
「草のたね」の主な活動は、花卉栽培(花壇苗)やいちご、ブルーベリーなどの果樹栽培、加工商品の製造・販売、果樹を使用したカフェの営業など、農福連携事業を中心に、利用者の皆さんが就労活動をされています。現在も、利用者を募集しておりますので、第3乙訓ひまわり園「草のたね」(335-0222)若しくは乙訓ひまわり園相談支援事業所(935-7071)まで、お気軽にご相談ください。
これまで、大原野の皆さんをはじめ、京都市農業委員会、市農業振興センター洛西支所、京都府障害者支援課、近畿農政局の関係機関の皆さんからのご支援、ご協力に感謝申し上げます。